| 「ふるさとを持つ銀行」の強みを生かして、さらにきめ細かい金融サービスを提供。 |
| ●地域のリーディングバンクとして | |
| 「ふるさとを持つ銀行」と呼ばれ、地元地域と運命共同体の関係にある金融機関が地方銀行です。群馬銀行もその一角を占めていますが、群馬県を中心とした北関東エリアに強固な営業基盤を持って、地域のリーディングバンクとしての地位を堅持しています。 銀行の健全性や安全性の指標となる長期格付けにおいては、スタンダード&プアーズ社より「A-」、ムーディーズ社より「A2」をそれぞれ獲得(2000年6月現在)。これらは、国内金融機関のなかではトップクラスをいくものです。 |
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| ●リテール業務へ経営資源を重点的に投入 | |
| 金融業界は、かつて経験したことのないような大変革の時代にあります。群馬銀行では、このような急激な経営環境の変化のなかにあって、中小企業や個人のお客さまに対するリテール業務へ経営資源を重点的に投入。多様化する金融ニーズや資金運用ニーズに応えるきめ細かい金融サービスを提供していくことで、競争力を高めていこうとしています。 IT(情報技術)を駆使したコンビニATMや、インターネットバンキングサービスによって利便性を向上させたり、ファックスによる申し込みサービスで無担保ローンをいっ そう利用しやすくしたり……。このようなさまざまなサービスの拡充に努めているのも、その具体的なあらわれといえるでしょう。 |
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| ●地方銀行同士の連携で効率的な経営をめざす | |
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群馬銀行は1999年5月、常陽銀行、八十二銀行、山梨中央銀行とともに「関東地銀業務研究会」を立ち上げました。地方銀行はそれぞれに営業基盤を持っていますから、個々に独自性を発揮しながら、そのうえで、ゆるやかなネットワークを組むことで大きなメリットが生まれてきます。新しい業務や商品・サービスなどについて共同で研究することにより、投資コストを抑え、効率的な経営をめざすのがこの研究会の目的となってい
ます。 このように群馬銀行は、地方銀行の原点に返ってもう一度「足元固め」を行い、21 世紀でのさらなる飛躍を期しているところなのです。 |